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レコード掘った郎の岡山ボルダリング日記(海外レコード通販はお休み)

岡山で生活し始めて約1年。ボルダリングやマラソンにどっぷりハマってしまった男の、ゆるい岡山暮らし日記

レコードせどり 初心者の人へ ② レコードせどりってどうなの? パート3

せどりに関して

レコードせどりについて自分が思うこと第3回目です

ちなみに前回の2回目はこれです 

レコードせどり 初心者の人へ ② レコードせどりってどうなの? パート2 - レコード掘った郎の海外レコード通販日記

 

前回の記事で

①購買人口の少なさ

②レコードせどり界のライバルの存在

③商品品質の問題点

の3つを挙げました

 

んでまだ問題点が有るので

つらつらと書いていきます

 

4:ブランド力

「隣の芝生は青い」っていう感じで、

レコードせどり市場を独占することができるように見えるかもだけど

なかなか上手いこといかないことは前回の記事でも書きました。

 

 そういった中で、レコードを購入する人って

結構ブランド力も気にしていることを

レコードせどりをいざ始めようとしている初心者の人は

気づいているのか、すごく不安になることが自分はある

 

ここで言うブランド力とは

「レコードを販売しているセラーが、優良セラーかどうか?」と

いうセラーブランド力のこと

レコードってこのセラーブランド力が

本やゲーム等のせどり以上にとても重要になったりするんですよ。

 

というのも何度も同じことを書いてしまっていますが、

レコードはせどりの定番と言える本やゲームと違って

販売価格が安ければ安いほど良いというのではなくて

値段の割に、良い状態のレコードが送られてくるか?」というのが、

買い手からしたらものすごく重要になるジャンルなわけなんですね。

 

レコードというのは価格がどんなに安くても

送られてくるレコード盤がひどい状態の物だと

すぐにクレームに繋がってしまうジャンルです。

 

またレコードを買う方も

盤質が悪いレコード盤が送られるのを警戒して

安定して良い評価を得続けているセラーからしかレコードを購入しない傾向にあります

 

なのでレコードをヤフオクなどで販売し始めた時は

セラー評価が溜まっていないことから

おそらく買い手に警戒されて、サクサクと売れない時期が続くと思います。

 

そうなると困ってしまうのがお金の循環面の問題で、

たくさん資金に余裕のある人なら問題ないですが

資金に余裕があまりない人は

おそらく仕入れたレコードが捌けないことによる現金不足に悩むと思います。

 

せどりで一番重要なのは、なにはともあれ資金となる現金で

現金不足による「価値のあるレコードが仕入れられない」という

一番起こってはいけない状況に陥りやすい傾向に有ります

 

そもそもレコードというジャンル自体が

サクサク商品が売れていかないジャンルでもあるので

現金が手に入らない状況になりやすいですよね。

 

なのでセラーブランド力をためた状態、

例えば良い評価500くらいは最低でもためた状態で

レコードのせどりをスタートすることをおすすめします。

 

そうしないとほぼ確実に資金で悩むことになります。

 

5:クレーム対応 

このレコードせどりというジャンルは 

店舗で視聴や見盤ができない関係で

クレームが起きやすいジャンルであることは間違いない

 

なのでクレーム対応をするはめになることが

たくさんでてきます

つまり「クレーム対応=全額返金」ですな

 

 ヤフオクとかでレコードを販売している人の評価欄とかを見ると、

至って普通な評価に落ち着いていると思うんですね

例えば500回取引をしている人だと「プラス497 マイナス3」くらいで

他のせどりのジャンルのものとほとんど違いのない

評価欄になっていると思います。

 

まぁ たしかに見た目の数字はそうでしょう

 

けどね…。

おそらくこのマイナス評価の3〜5倍は色々あったはずで

それくらいレコードって色々と問題が起きます

 

んでクレーム対応をしたことがある人は分かると思うんだけど

このクレーム対応がいちいちめんどくさい

「返送の際の送料はどうする?」から始まって

「出品料は自己負担になってしまうのか?」

「発送時の段ボールを捨ててしまったんだが、ビニール袋で包んで返送して良いか?」

 

などなど色々あって、精神的にしんどい時が有る

 

しかもクレームを付けてくる人って

なぜかケンカ腰の人が多くてね

そういう人間を扱うのって、

扱いに慣れるものだけれどやっぱりめんどくさいものです

 

なので、こうクレームが来たらこう対応する

みたいな対応策は入念に準備しておいた方が良いですよ

 

ちなみにセラー評価が貯まれば貯まるほど

クレーム数が減っていくというのは他のせどりのジャンルと同じなので、

とにかく「セラー評価良い:1000」以上までは我慢ですな

 

6:超強力な既存店舗の存在

 この内容は「2:ライバルの存在」と被る部分もあるんやけど

どうしても外すことができない部分なので書きます

 

単刀直入に書きます

レコードせどりをするということ。

それはディスクユニオンさんと勝負をすることを意味します。

 

レコードをずっと購入する人だったらみんな知ってますよね?

そうです。

日本最強のレコードショップ「ディスクユニオン」のことです。

圧倒的な品揃え。購買欲を駆り立てる割引セールの存在。

そしてそもそもの価格の安さ。

 

はっきり言って、商売相手として強すぎます。

まともに勝負しても勝ち目はないでしょう

 

「そもそもディスクユニオンなんかと勝負するつもりないから」

と、のんきなことを言う人もいるでしょうが

勝負するつもりはなくても、勝負せざるを得ない状態にいます

 

というのも今後、レコードせどりを始めようとしている

初心者の方が売ろうと思っているレコード。

おそらく高確率でディスクユニオンもネットと実店舗で販売しています。

 

そうなったらまず間違いなく価格勝負に陥ってしまいます。

 

そうなると、

ディスクユニオンさんのようにブランドがあるわけでもなく、

レコードコレクターが欲しがるレコードを毎月定期的に

調達するほどの販売経路を持っているわけでもなく、

知識面でもどうしても劣ってしまう初心者レコードせどらーに

勝ち目は有るのか?とどうしても思ってしまうのです。

 

しかもディスクユニオンさん以外にも

ジェットセットさんとか チクロマーケットさんとか

私もめちゃめちゃ利用する強力な既存店があるので

おそらく前途多難な船出になると思います

 

 この問題に関しては

俺の中ではまだ対応策が浮かんでないです。

とりあえず「せどりがんばって下さい」としか言えないですね…

 

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つい最近購入したレコード

この曲聞きながら酒飲むのが今マイブームですな


O'Donel Levy - Joni (1974) - YouTube